シェイプ社の基本であるエンジニアリング組織は、顧客対応のビジネスユニットエンジニアリングチーム、アドバンスドプロダクトディベロップメント（APD）と技術サービスの三面から成り立っています。

各グループは、独自に活動していますが、お客様の問題を解決するために互い協力し合います。完全に統合されたエンジニアリングチームとして、シェイプ社はブラックボックスデザイン、軽量ソリューション、衝撃吸収部品の開発など、オリジナル思考に優れています。

弊社と取り組むことにより、形状選定設計、材料選択、ジオメトリック最適化や規制要件への対応など、プロジェクトの重要な部分において競争力や技術的優位性を確保する手法についてお知りになりたい場合は是非シェイプ社ご連絡下さい。

各顧客には、複数の構成部品からなるシステム製品のデザインから単一部品の仕様変更などの、各地域別の設計開発ニーズがあります。シェイプ社の経験豊かな社内のグローバルエンジニアリングチームは、開発サイクルのどの時点でも、また、あらゆる地域やグローバルの規制の下で、設計に参画することができます。所在地に関わらず、弊社は知識を分かち合い、変わりゆくグローバル基準を満たすよう、体制を整えています。

弊社の設計開発技術が、御社の次期開発プロジェクトにどのように貢献できるのかをお知りになりたい場合は、ぜひシェイプ社にご連絡下さい。